病院
健児武郎です
もう 春休みも終わりです。
同時に
宿題の終わりと言うほど
世の中は 単純じゃないんです
と 春休みを反省しながら 生きています。
そうそう
ここからは 少し下ネタっていうか
あんまり 聞かないで欲しいことなんですけど
最近
ここ1ヶ月くらい
お尻が 痛いな〜
なんて思いながら過ごしてたんです。
それで 病院に行って
診察うけたらぁ
痔って言われて〜
まさに
んで〜
一応
大腸の検査もしとこーか
って言われてぇ〜
内視鏡(？)入れられてぇ〜
まぁ
結果は3週間後に聞くんですねぇー
正直
病院に行って
1番不安だったのは〜
「先生が女性だったら嫌だなぁ〜」
ってことでした。
んでー
名前呼ばれてー
診察室に入ったら〜
男性だったんですね(安堵)
まぁ
話しやすい感じのオッチャンで
優しかったですしー
「良かった〜」
って思ってました。
男性だったんで
ベットの上でスボンと下着を膝上でまで脱いだ状態でいるように
って言われても 抵抗なく 大丈夫でした。
診察終わったら
先ほども言いましたが、
「大腸の内視鏡検査もしといた方がええ
で！」
って言われたんで
「じゃあ
お願いします」
っていったら
「じゃあ 看護師さんに浣腸してもらう
から」
って
「(ちょ まっ 若しや 看護師さんって)」
(看護師さん入ってくる)
女性でした....(若め)
ベットで横になっている僕には
どうしようもなく
なされるがまま
浣腸されました。
正直 恥ずかしかったですが
そこは プライドで
恥ずかしくないふりをしていました。
浣腸が終わり、
診察室の前に並んでいた男女兼用トイレに向かうことになりました。
そして、
トイレのドアを開けて入ろうとしたら
中に女性が！！(若め)
ちょっと キレ気味で 閉められました。
ちょっと待ってよ
僕が悪いわけじゃないですよね
なんで キレ気味？！？
そっちが悪いやん？
とか思いながら
自分が悪い気になっていました。
不運って続くもんなんですねぇ
最後に
名言をひとつ
いつまでも続く不運などというのは、よいことずくめの一本道の一生などというのがないと同様、あるはずのものではない。
つまり、運・不運ともに、いつかは変わるに決まっている。
チャップリン
それでは
健児武郎でした。
